20代最後をナミビアで

青年海外協力隊(2016-3)としてナミビアで中高生にコンピュータの授業を教えています

ナミビアの夏時間/冬時間がなくなった!

こんにちは。4月に入りました。
日本では新年度が始まる4月。ここナミビアでの大きな変化は、今年から冬時間がなくなったことでしょうか。

これまで、ナミビアでは4月第1日曜日から9月第1日曜日までが冬時間・ウィンタータイム、9月第1日曜日から4月第1日曜日までが夏時間・サマータイムとなっていました(※南半球なので日本と季節が逆です)。

夏時間時期は日本との時差が7時間で、南アフリカや他の南部アフリカとの時差がありません。
冬時間になると日本との時差は8時間に広がり、南部アフリカとの時差も1時間発生していました。

それが、今年の4月第1日曜日に時間変更は行いません!このままずっとサマータイムのままです!となったのです。
1年中、ナミビアと日本の時差は7時間で、南アとも常に同じ時間になりました。

冬時間があること、つまり南アとの時差が発生することは、経済面での影響が大きく、冬時間をなくす議題は常にあがっていました。そして今回、実現したわけです。

ちなみに、冬時間になるとナミビア国内で時差が発生していたんですよ。
ナミビアはちょっと不思議な国土の形をしていて、ザンベジ州という、東に細長く伸びているところがあります。下の地図の、赤く囲んだところです。f:id:h283-namibia:20180408070201p:plainこの州だけ、冬時間は存在せず、常に夏時間を適用していました。
ナミビアが冬時間を廃止したかった理由には、国内の時差をなくしたかったこともあるとかないとか…(ザンベジ州には独立意識があり、ナミビア国内と時差があるということが彼らのアイデンティティを強めているという意味合いもあったとか)。

 

さて、今年の4月第1日曜日は1日でした。
4月1日、目が覚めると外が明るくなっています。何時かなとスマホを見ると「05:45」と表示されています。
6時前なのに明るいなんておかしい、と思い南アの時間を確認すると「06:45」。あぁ、いまのナミビアの時間は正しくは06:45なのね、と思った瞬間でした。f:id:h283-namibia:20180408054108j:plain(画像、05:46がナミビアウィントフック、13:46が日本・東京、06:46が南ア・ヨハネスブルクの時間です。)
おわかりでしょう。スマホさん、ご丁寧に夏時間から冬時間に変えてくれるんですね。ありがた迷惑ですね笑。でもでも、これまでは助かっていましたよ、私が何の設定をしなくとも、冬時間/夏時間に自動的に変えてくれていたのですから。
このありがた迷惑も仕方ありません、スマホナミビアが冬時間を廃止したなんて把握しているはずがないんですから。
UTC+2の中央アフリカ時間に変更して、時計は1時間早くなりました。

 

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私個人としては、冬時間は残してほしかったです。
世界地図を見ても、ナミビア中央アフリカ時間、南アフリカ時間というより西アフリカ時間をとるべき場所に位置していると思うのです。

上の写真のブルーになっているところが、西アフリカ時間を採用している国を含めたUTC+1のタイムゾーンナミビアは赤く囲んだところ。UTC+1の国々とほぼ同じ経度です。
冬時間の頃は西アフリカ時間が採用されていました。よって、私の中では冬時間が本来のナミビアの標準時間という感じがします。だけれども、今後は年中、中央アフリカ時間のUTC+2です。

日本の家族・友人と連絡をとる際は夏時間の方が助かるし、南部アフリカと時差がない方が南部アフリカに分類されるナミビアですからしっくりもきます。だけれども、、、やっぱり、どう見たって南部アフリカと時差1時間はあるよね???と言いたくもなるのです。

冬時間が廃止され、UTC+2が標準時間になったことに対する生活への支障は、日の出が遅くなり、日没が早まること。いいことない!笑

学校は7時登校13時下校ですが、冬の6時台なんて、昨年までの冬の5時台っていうわけですし、真っ暗です!そんな中、生徒は歩いて学校まで行かねばなりません。
冬の時期に登校時間を1時間遅らせて8時登校14時下校にするか、そのままにするかは学校ごとに決めるようにという文書が発表されています。8時登校にしてほしいな~笑(1時間遅らせても、やはり外は完全に明るくなっているというわけではないけれど、生徒の安全のためには8時登校の方がよいと思うのです。それに私は朝ゆっくり寝れちゃうし、起きた時に真っ暗闇、ということもあまりなさそうだし。笑)

 

2018年の冬時間とされていた時期(4月1日~9月2日)のナミビアへの航空券・ツアー等を予約した人は、Eチケット等に記載されている時間が、ナミビアの冬時間を想定したもの(UTC+1)なのか、冬時間廃止後のそれ(UTC+2)なのか、確認しておくことをおすすめします。

実際、私は3月に、4月下旬の任地発のバスチケット(南アのバス会社のもの)を購入したのですが、冬時間での記載となっていました。
出発時間は18:40と書かれているのですが、確認するとバスが出発するのは19:40だそうです。(私が予約した時点で、バス会社は、冬時間の時期だと判断していたからです。)
ややこしいですね…!私がこんなことを書いたがために、更に混乱させたらすみません。。笑

 

最近、朝晩は冷え込みはじめ、昨夜からついに長袖パジャマになりました。寒い季節がやってきます。

独立記念日

こんにちは。りーです。

3月21日はナミビアの28回目の独立記念日でした。
今年の独立記念日のイベント開催地は・・・

 

 

 

 

Tsumeb

 

 

 

ツメブ

 

 

えぇ、私の任地です!
こんな機会は行くしかない!と思い、行ってまいりました。f:id:h283-namibia:20180329045214j:plain昨年の独立記念日はスワコップで過ごしていたんですね。それは、お店が早く閉まるという、ふつうの祝日と同じでした。
今年は私たちにとってナミビアで迎える最後の独立記念日になるから、独立記念日っぽいこと味わいたいね、と昨年のこの時期にスワコップに一緒に行っていた先輩隊員Kちゃんと話していました。今年も一緒に旅行を計画していて、任期を終えて帰国する先輩隊員のお見送りのために首都に21日昼過ぎまでいる予定でした。首都なら独立記念日っぽいことやってるかな、と言いながら…。
しかしその後、独立記念日のイベントがツメブで開催されることを知ります。え!行きたい!独立記念日っぽいこと味わいたいって言ってたし、ましてそれが自分の任地だなんて、こんな機会は逃しちゃだめ…!と思い、すぐに連絡をとり、予定を変更。20日にお見送りをして、その日の内に任地ツメブに戻るプランにしました。

ツメブに近づくといつも以上に検問があり、あぁ、大きなイベントが行われるんだな、と感じました。
数週間前から、ツメブの街なかには普段はないナミビア国旗とアフリカ連合AU)の国旗がなびいていましたし。

それもそうです、歴代大統領(といっても3人しかいません)も大臣も出席するイベントですから。各国の要人もぞろぞろ。

 

21日。天気はあいにくの雨のち曇り。
7時すぎに家を出て会場へ。手荷物検査を受け、500mlのミネラルウォーター、プログラム、ナミビア国旗等をもらいます。f:id:h283-namibia:20180329050550j:plainf:id:h283-namibia:20180329044540j:plainKちゃんと私はナミビア最大部族のオバンボさんの伝統衣装を着て参加です。そのせいもあってか、写真を撮らせてって結構言われました。その時に撮られた写真がnbcナミビア国営放送)のfacebookページに載っていたり、別の写真が配属先のSNSグループに流れてきたり、、、SNSの拡散パワーっておそろしい。笑
nbcのカメラマンは、nbcだと名乗った上で撮らせてほしいと言われたので問題ないのですが、もう一枚は誰だったのかも知らないし、その写真がfacebookにあがっているらしいのですがどのページなのかもわかりません。。)

 

ナミビア軍によるパレード

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Hage Geingob大統領登場!(Hageという名前、発音はそのままです。ヘイグとかではありません、ハゲです。)f:id:h283-namibia:20180329050316j:plain

軍によるブラスバンド

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軍によるパラシュートの演出。f:id:h283-namibia:20180329050034j:plainここから1人ずつ降下していきます。

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前に人が多すぎて着地の瞬間はほぼ見られませんでしたが、大盛り上がりでした。

 トーチも点火されf:id:h283-namibia:20180331215201j:plain

APC(アーツ教室)の先生・生徒によるパフォーマンスも。これさ、わたしもオーケストラに加わってここでバイオリンを演奏できるというチャンスあったのかもしれないよね、、と思わずにはいられません。笑f:id:h283-namibia:20180329045316j:plainその後はナミビアの文化に関するパフォーマンスf:id:h283-namibia:20180331215608j:plainそしてやっと開会宣言。この時点で12時半頃だったでしょうか。長かった・・・笑

みんな座らないし喋るし、アナウンスで注意されても止みません。
人ごみでスクリーンすら見えず、大統領の話していることも聞こえてきません。f:id:h283-namibia:20180331215407j:plain人、人、人、、!カラフル!f:id:h283-namibia:20180331215744j:plain

テレビ中継で見たほうがよっぽど分かりやすいだろうな~とは思いますが(そもそもテレビは家にないけれど)独立記念日っぽいこと、できました◎ 独立記念日って日本にいると全くなじみのないものですもんね。

f:id:h283-namibia:20180329045035j:plain一緒に行ったKちゃんと。2人とも、このオバンボの布の色合いが大好きなのです。

 

途中で会場をあとにし、モールでランチをし、家に帰る途中に大量の警察車両に出くわしました。きっと政府要人が帰路につくところだったのでしょう。

普段は首都でしか見ない、政府のとってもきれいな黒塗りベンツ(ナンバーも若め)や外交ナンバーの車がツメブを走っているという、非日常な日でした。

f:id:h283-namibia:20180329044816j:plainふだんここにナミビア国旗はありません。f:id:h283-namibia:20180329045432j:plain配属先では、イベントのために学校の椅子を提供せねばならない、と校長が言っていたのですが、なんとツメブ以外の学校のものもありました。オシコト州全体に要請されたのでしょうか。学校名、所在地だけでなく携帯番号(加工して消しています)まで椅子に書かれているものも。賢い。。これらの椅子がちゃんと元の学校に戻っているといいですね。

 

■おまけ
イベント会場はロケーションにあるスタジアムでした。(タウンにある、配属先の目の前のスタジアムでやると思ってたのになあ~笑)
行き帰りのタクシーの中から撮ったロケーションの様子です。

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2年目が始まり…

息つく暇もない日々を送っています(若干言い過ぎw)、りーです。

・・・が!!明後日から!2週間のmidterm breakが!始まる!!
授業は今日で一旦終わり、明日は昨年度の学業関連のPrize Givingと独立記念日のお祝いだけです。
今の解放感やばめです!!!なぜならハンドアウト作成やら期末テスト作成やらで、今週は毎日1時頃まで作業していたのですーーー!やっと終わったーーーーー!
まあ計画性のなさからこうなったわけですが(いつものこと)、そうじゃなくても今年は忙しい!笑

どれだけ忙しいかというと…
昨年(左)と今年(右)の時間割の比較です。

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ほら!この空きコマ(白い部分)の少なさ!!(昨年が空きコマ多すぎるんだよっていうツッコミは置いておいて…)
担当授業数の変化はこんな感じ↓です。

  2017 2018
担当授業数 10 23
サブ担当授業数 14 15
合計 24 38

 

7日間で49コマ中38コマ授業です。
担当授業とは、私が教えるクラス。Grade 8(中2)とGrade 9(中3)のComputer Studiesを各1クラス、Grade 11(高2)全5クラスにICT、また今年は新たにGrade 8, 9の全4クラスにIC(情報)の授業も担当することに。
現在私は500人ほどに教えていることになります。全校生徒が850人ほどなので半分以上ですね。笑(でもICTとICは7日間に1回しか授業はないので、名前と顔が一致する生徒はごく一部。。。)

サブ担当授業とは、カウンターパートであるナミビア人の同僚がメインで教えるクラス。2クラス合同なので40人超えの規模ゆえ、2人体制です。実際にコンピュータを使う授業の際は教室を2つにわけ、私もメインで教えます(コンピュータは2つのラボに各20台ずつほどなので、生徒をわける必要があるわけです)。

加えて週2回、午後にも授業をし始めました。
Grade 9にはシラバスに沿って通常授業の延長を、
Grade 12(高3)には簡単なSQLを教えています(教えるのむずかしいーーっ!笑)。

昨年はほぼ毎日通っていたAPC(アーツ教室)にも、今年に入ってからは週に1,2回しか行けていません(週1バイオリンレッスンって、日本の音楽教室だとふつうですかね笑)

 

さて、冒頭に書きましたが、明日の学校が終わればmidterm breakが始まります。
ナミビアの学校は3月21日の独立記念日の週がお休みになるのですが、今年はイースター(4月1週目)も合わさって、2週間のmidterm breakとなりました。正直、お休みは1週間でいいから授業を続けたい、そんな気持ちです。
midterm breakが終わって登校する4月3日(火)からは約3週間に及ぶ期末試験のスタートです。
校長も、今回の休みはいつもの休みとは違う、ホリデーではない、休みが終われば期末試験が始まるから勉強をするための休みだ、と再三言っています。たっぷりある休みの間に、復習をして期末に臨んでくれればよいのですが、、、

 

ブログ記事にしたいことはたくさんあった、イベント盛りだくさんな1~3月だったのですが、如何せん相変わらず授業準備に追われる日々でした。
きっと4月は余裕があると思うので、乞うご期待!笑
ナミビアの学校システムが変わる!
ナミビアの中学3年生が習うExcelの関数
ナミビアの陸上の地区大会、州大会
ナミビアの雨季
などなど…

最後に。4月2日から青年海外協力隊の春募集の応募が開始されます。募集情報は既に公開されていて、その中には私の後任要請も…

f:id:h283-namibia:20180316035110j:plain緑ゆたかな学校、任地がわたしはだいすきです。

Colour Sport

こんにちは。

Colour Sportが今週金曜日に配属先のセカンダリースクールでありました。
カラースポーツ。何のことでしょう。色のついた粉を浴びながら走るカラーランを想像した私はとても愚かだと思いました。
正解は陸上大会(陸上競技会、という方がふさわしいかも)です。"カラー"となっているのは、決められた色の服を着てチームで競うからです。

生徒は入学してから卒業まで同じチームに属します。教師も毎年同じチームです。
チームは3つあり、
 ・Namutoni(ナムトニ、通称ナミーズ)
 ・Okaukuejo(オカクエヨ、通称オキーズ)
 ・Halali(ハラリ、通称ラリーズ
となっています。これらチーム名、どれもエトーシャ国立公園にある地名です。学校名がエトーシャだからなのでしょうか(ツメブはエトーシャ国立公園の玄関口の一つです)。

ナムトニは赤、オカクエヨは黄、ハラリは白の服を着ます。黄色のトップスは手に入りにくいから、オカクエヨは黒でもよいことになっています。教師もチームカラーの服。私は最初で最後の参加でしたが、チームハラリになったので白です。

種目は100m、200m、400m、800m、1500m、走り高跳び走り幅跳び三段跳び砲丸投げ円盤投げ、やり投げ、400mリレーです。
どうです!この本格的さ!!特に円盤投げとやり投げ!こんなのオリンピックと世界陸上でしか見たことないですよ!!笑

生徒は全員出場するというわけではありません。自分が出場したい種目を選び、チーム内で選抜されて選手となります。競技はU-19, U-17, U-15の男女に分かれて行われます。20歳以上の生徒(いるんですよ)はどんなに実力があっても出場できないわけです。

文字ばっかりもつまらないので、そろそろ写真をお見せしましょう。

この日、スタジアムに入ると各チーム横断幕等で飾り付けをしていました。席は奥から昨年優勝チームが座ります。つまり、私の属するハラリは昨年3位だったわけですね。f:id:h283-namibia:20180211223008j:plain朝6時登校、スタジアムに移動したのが6時半頃。まだ朝日がまぶしそうですね。

Team NAMMIESf:id:h283-namibia:20180211224359j:plainTeam OKKIESf:id:h283-namibia:20180211223913j:plainTeam HALALIf:id:h283-namibia:20180211223444j:plain個人的に、Team OKKIESのバナーが好きです。生徒はこれら装飾の作成のために前日、前々日は21時すぎまで学校で作業をしていました。また今週2日間は授業を5分短縮してチームごとに応援歌を練習する時間を設けるという、学校をあげての一大イベントです。

カラースポーツは毎年テーマも設定されていて、今年は文化でした。各チームがナミビアの部族にまつわる出し物をして、大会はスタートします。
Team OKKIESはナマ・ダマラ族

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Team NAMMIESはヘレロ族

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Team HALALIはオバンボ族

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その後、各種目へと移ります。
私はトラック競技での担当の仕事があったので、ゴール付近からほぼ動けませんでした。あまり他の種目を観戦できませんでしたが、それでもカメラのズームでがんばってみました。

U-19 Boys 400m スタート前f:id:h283-namibia:20180211232754j:plainU-15 Boys 砲丸投げ(英語でShot putです)f:id:h283-namibia:20180211234606j:plainきっとフォーム確認中なんでしょうね(一番左の選手。同じくU-15 Boys 砲丸投げ。)f:id:h283-namibia:20180211234138j:plainU-15 Boys 円盤投げ(英語でDiscussです)f:id:h283-namibia:20180211233611j:plainU-17 Boys やり投げ(英語でJavelinです)f:id:h283-namibia:20180211234953j:plain観客席の様子f:id:h283-namibia:20180211235349j:plainハラリとオカクエヨの差、10点!ハラリ暫定1位!f:id:h283-namibia:20180211235816j:plainU-19 Boys 走り高跳び
f:id:h283-namibia:20180212000125j:plainf:id:h283-namibia:20180212000521j:plainU-15 Boys 400mリレーf:id:h283-namibia:20180212000933j:plainf:id:h283-namibia:20180211220145j:plain跳躍種目は少し離れたところでやっているので全く見られませんでした。

選手はカラースポーツの結果次第で地区大会、州大会、全国大会へと駒を進めることができます。また、この大会で州大会の標準記録を突破すれば州大会への出場資格を得られます。例えば写真を載せた走り高跳びの選手2人ともう1人は州大会への切符を手にしました。
チーム対抗であると同時に、選手個人にとってはとても重要な大会なんですね。体育祭のような盛り上がりですが、楽しむだけではないんですね。

最後は表彰式と優勝チームの発表。f:id:h283-namibia:20180211220625j:plain白いポロシャツを着て走ってくる男の子、Computer Studiesを履修しているGrade 9の生徒です。1500m、800m、400mで1位になり、BEST U-15 BOYとJUNIOR VICTOR LODORUM(ジュニアの部最優秀男子選手てきな?)に選ばれました。

優勝チームはオカクエヨでした。優勝がわかり、ウィニングランが始まります。f:id:h283-namibia:20180211221207j:plainf:id:h283-namibia:20180211221715j:plainf:id:h283-namibia:20180211222244j:plainf:id:h283-namibia:20180211222621j:plainキャプテンの2人。
彼らの顔が険しいのは雨のせいでしょうか。笑(表彰式の途中から雨がぽつぽつと降り出し、一気に土砂降りとなり、一時中断になりました。)

 

表彰式が終わったのは18時前。約11時間続いたカラースポーツでした!

 

昨年は着任の前週に行われたカラースポーツ。一週間着任が早かったら任期中に2回楽しめたのに、と考えてしまいますが、きっと着任早々だったら雰囲気しか楽しめなかったでしょう。だから、これでよかったのだと思います。名前と顔が一致する生徒が多くなり、2年目になって教え子も一気に増えたいまだからこそ、楽しめた部分は大いにあるはずです。この生徒は学業だけじゃなくてスポーツもできたのね!という新発見もありましたし。

さて、地区大会は来週土曜日。陸上観戦は好きだし、選手のがんばりを見たいから、スタジアムまで行こうと思っています。

New Comer's Concert

こんにちは。

新年度が始まって約4週間が経ちました。今日は配属先のセカンダリースクールで先週あったNew Comer's Concertおよび新年度の様子をお伝えします。

配属先では、Grade 8(中2)の新入生対象に毎年テーマを決めて、それにそってお手製のキャラクターを持ってくることになっているそうです。今年のテーマはアニメ・スポンジボブでした。(スポンジのように、この学校でたくさんのことを吸収してねっていう、よくあるやつです。笑。)

新入生は初日からスポンジボブと、これまたお手製のネームプレートを持って登校します。そして、スポンジボブを肌身離さず行動です。教室移動の際はリュックを背負って首からネームプレート、手にはスポンジボブ。朝礼や休み時間の間も手にはスポンジボブ、授業中は机の上にスポンジボブ。おわかりでしょう、間違いなくかわいいんです。

みんなのスポンジボブはでっかいスポンジだったり、食器洗い用のスポンジだったり、空箱だったり、段ボールだったりで作られています。女の子はスカートを履かせていたり髪の毛をつけていたりしています。みんな試行錯誤して家で作ったんだな~と思うと微笑ましいですね。

f:id:h283-namibia:20180128040346j:plainf:id:h283-namibia:20180128041106j:plainf:id:h283-namibia:20180128041459j:plain上の写真、1枚目は休憩時間終わり。みんな手にスポンジボブを持っているのがわかるでしょうか。2枚目は授業前。リュックとネームプレートとスポンジボブ。3枚目はわたしのツボのスポンジちゃん。

常に一緒のスポンジボブですが、たまに教室に置き去りにされてしまいます。しばらくして、「ぼくのスポンジこの教室に忘れちゃったんですけど、ありませんか?」と聞いてくる生徒もいます(下の写真が忘れられていったスポンジくん一例)。はい、かわいい。f:id:h283-namibia:20180128040831j:plain

そんな彼らも、New Comer's Concertでスポンジボブとお別れします。コンサートを終えると、正式に配属先の生徒となり、学校のIDカードが渡されるのです。

 New Comer's Concertとは、名前の通り、新入生によるコンサートです。木曜日の19時にスタートし、終わったのは22時頃でした。毎度のことながら、学校でのイベントは夜に開催されます。翌日も学校あるのにこんな時間までいいの?とか、こんな時間から家まで帰るの?とか心配しちゃいます。笑

LRC (Learner Representative Council, 生徒会のようなもの)の生徒(最高学年のGrade 12です)によるダンスに始まりf:id:h283-namibia:20180128044234j:plainf:id:h283-namibia:20180128044532j:plain

スポンジボブに関するストーリー仕立てになっていてダンスあり劇あり

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エンディングはなぜかシンデレラでした笑。あれ、スポンジボブどこいった?とつっこみたくなりました。笑

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ダンス・劇を終えると新入生は制服に着替え、スポンジボブとネームプレートを捨ててステージに上がります。あぁ、むざんなスポンジたち。。。

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そして最後は新入生による校歌斉唱(その時の写真ではないけれど)。f:id:h283-namibia:20180128043406j:plain

 

新入生は毎日のように放課後コンサートの練習をしていたので、努力の賜物だな~と感心しました(また、毎日校則?学校?に関するテストも受けていたようです)。大音量の音楽のために途中から疲れてしまったのはいつものことですが笑、みんな可愛くて楽しめました。

 

ナミビアに到着して1年が経ちましたが、配属先に着任したのは2月だったので、新年度の始まりを体験できたのは今年が最初で最後でした。。イベント目白押しのこの時期を一回しか味わえないのはなんだかさびしいです。。

1年後は日本にいると考えるともう時間がありませんね。担当コマ数が増えてとっても忙しくなりそうな(もうすでに忙しい)この1年、生徒と一緒に全力で過ごしていきたいな、なんて思います。

日本からの友達を案内!その2:スワコップムント

こんにちは。

昨年末の国内旅行の記録。その2はスワコップムント Swakopmund編です。ソーサスフレイ Sossuvlei編はこちらをご覧ください。

スワコップはもう3回目になりますが、行く度に好きな気持ちが確実に高まっていきます。今すぐまた行きたい!笑

3回目ゆえ、街並みの写真をあまり撮っていないのですが…スワコップは避暑地でありリゾート地です。f:id:h283-namibia:20180105035820j:plainf:id:h283-namibia:20180105035410j:plainf:id:h283-namibia:20180114055716j:plainなんとなく、真夏のクリスマス感、リゾート感が出ていませんか?笑
でも風が吹くと夏とはいえ寒いので上着が手放せないんですよね。海も南極からの寒流の影響で水温は低く、夕方になっても泳いでいる人が信じられません。。笑

f:id:h283-namibia:20180105035202j:plain写真に写っている桟橋の先にあるレストランJETTYで夜ご飯を食べました。
f:id:h283-namibia:20180114040753j:plain桟橋から見えるスワコップの街です。曇っているのもスワコップっぽい!ナミビア沿岸部って基本的に曇っていて寒い印象です。f:id:h283-namibia:20180105040040j:plainこの天気ゆえ、残念ながらサンセットは見られませんでした。ランチの方が晴れている確率は高いのかな~なんて思いました。

f:id:h283-namibia:20180105040249j:plainお寿司~♡牛肉たたきとアボカド、エビの天ぷら、サーモンです。サーモン、日本ではお寿司もお刺身も好きではなかったのですが、ナミビアに来てからはおいしいと感じます。

 

またスワコップでは、任地ツメブのAPC(アーツ教室)のバイオリンレッスンでお世話になっている男子高校生に会い、ロケーションを案内してもらいました。きれいなところだけがナミビアじゃないということを日本から来た友達に知ってもらいたかったので、良い機会になりました。ロケーションは現地の人と一緒の方が安心ですからね。

ここ(Lighthouse)で待ち合わせてf:id:h283-namibia:20180114191833j:plainお茶をしてf:id:h283-namibia:20180114191723j:plainタクシーでロケーションに向かいます。
オープンマーケットに連れていってくれ、カッパーナ(kapana)を食べました。f:id:h283-namibia:20180105034624j:plainカッパーナはこの写真の、露店の焼肉みたいな感じです。金額を伝えればその分のお肉を切り分けて更に焼き、一口サイズで提供されます。私たちはN$20分(約160円)をお願いしました。
写真左に写っているオレンジ色のカッパーナスパイスをつけて手で食べます。お肉もカッパーナスパイスも本当においしくて大好きです。。ちょっと小腹がすいた時にもいいんですよね~(とか書いておきながら、場所が場所ゆえ任地でも1回しか食べたことがありません。しょっちゅう食べたいのに~)
見た目は衛生的とは言えないし手で食べるので、友達は少しびびっていたけれど、気に入ってもらえました。ナミビアの中で一番のヒットかも、期待値が低かった分感動した、とのことです。(2人はこの後スーパーでカッパーナスパイス1キロをそれぞれお土産に買って帰りました。笑)

f:id:h283-namibia:20180105034900j:plainf:id:h283-namibia:20180105035028j:plain奥に見えるのがスワコップのタウンです。分かりにくいですが。

高校生はすごく丁寧に案内してくれ、友達にも喜んでもらえました。28歳のおばさん3人につきあう18歳の男の子なんて、いい子すぎるわ~と大絶賛でした笑。

スワコップで2泊した後はコンビ(乗り合いバス)で首都ウィントフックまで戻り、最後の観光を楽しみました。f:id:h283-namibia:20180114041148j:plain

そして翌日、空港までお見送りをして私も任地に戻りました。

 

この旅行、私自身も楽しめたし、2人にもナミビアを満喫してもらえたと思います。
ただ残念だったのは、クリスマス・年末のホリデーシーズンということで閉まっていたり営業時間を短縮したりしていたお店が多かった点です。ウィントフックにあるステレンボシュ Stellenboschという、私の中でのベストレストランはちょうど友達が到着した12月23日(土)から年明けまでお休み。ステーキが最高においしいのですが、そこに行けなかったのは残念でした。(私は12月中旬に食べ納めしましたが♡)

社会人の貴重な休みに遠いナミビアまで来てくれたこと、嬉しかったです。ナミブ砂漠で仕事に追われていたことも彼女たちの思い出になったでしょう。。笑

日本からの友達を案内!その1:ソーサスフレイ

こんにちは。

昨年12月末に、大学院時代の同期2人がナミビアに遊びにきてくれました。6泊9日という短めな日程でした。6泊8日は経験したことがあるけれど、6泊9日ですよ!ほぼ最短ルートでこれ!笑

滞在日数は実質ほぼ6日(最終日は午後一の便で帰国なので)となると、国土が日本の2.2倍もあるナミビアで行ける場所は限られます。
ナミブ砂漠は絶対に行きたいとの希望だったので、ソーサスフレイは外せません。あとは、ドイツみたいな街並みと海鮮を楽しんでもらいたかったのでスワコップムントも行くことにしました。最終的には首都ウィントフック、ソーサスフレイ、スワコップムントで2泊ずつしました。王道コースな気がします。笑

空港まで迎えに行ってウィントフック市街地までの車内で、空港の周りに何もなくて、絶対不時着やと思った~何もないやん~と言われましたw そんな第一印象を持たれてしまったようですが(?!)、数時間後には、この天候は最高だね、こんなところで生活してるの羨ましいわ、ずっと住みたくなる気持ちわかるわ、と言ってもらえました。そして、満足して帰国してもらえたようで何よりです。

それでは、旅行の記録。

ソーサスフレイ Sossusvleiへはツアーに参加して行きました。値段はそれなりにしますが、楽だし安心だし初めてのアテンドだし、と。ツアー客はアメリカからの男性2人と私たち3人だけで、大人数でなかったのもまたよかったです。

朝5時にセスリム付近の宿を出て、Dune45やデッドフレイのあるナウクラフト国立公園Naukluft National Parkへ向かいます。公園は日の出から日の入まで開いています。f:id:h283-namibia:20180114044101j:plain6時前に公園のゲートに到着すると、既に入場を待つ車の列ができていました。
ここでドライバーさんが、タイヤがパンクしちゃったよ~と笑いながら言ってきました(笑いごとじゃない!笑)。外に出てみると、確かにパンクしています。タイヤ交換をしている内にゲートは開き、何台もの車に抜かされ、結構みじめな感じでした。笑

無事交換を終え、公園内に入ります。f:id:h283-namibia:20180105030656j:plain朝日に照らされ、より一層オレンジ色に見える気がします。

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f:id:h283-namibia:20180114045522j:plain有名なDune45に到着。人、人、人、、!多い!早速登ります。f:id:h283-namibia:20180105031121j:plainf:id:h283-namibia:20180105031520j:plainf:id:h283-namibia:20180114050010j:plainf:id:h283-namibia:20180105031751j:plain砂丘の右側がくっきり影になるのは朝早い時間だけだそうです。たしかに、前回はもう少し遅い時間に来ているので、この絶景は初めてでした。
かつ、前回は強風が吹いていて、Dune45の頂上まで登るのは諦めたんです。今回は上まで行けました。やはり、眺めが違います。見渡す限り砂漠!みたいな景色で、うっとりしてしまいます。

登り切って砂漠を目に焼き付けた後は下りるだけ!下りる時は結構な傾斜のあるところを裸足になってずかずかと。。これが楽しいのです…!f:id:h283-namibia:20180105032048j:plain友達の1人は恐がって、なかなか下りてきません。笑
もうこんなことできないよ!早く!後悔するよ!こっちの方が早く下りれるし!、と2人で下から叫んで、下りてきてもらいました。笑f:id:h283-namibia:20180105032322j:plain(頂上付近の真ん中にいるのが恐がっている友達です)f:id:h283-namibia:20180105032637j:plainはい、砂漠独占~!という感じの一枚ですね(真ん中あたりに写っているのが彼女です)。

Dune45の後はデッドフレイ Deadvleiへ。こちらも2回目。f:id:h283-namibia:20180105033011j:plainf:id:h283-namibia:20180105033315j:plainこの前来た時のお気に入りの一本を見つけられませんでしたが、今回はこの木がなんだかよかった!

砂丘に囲まれながらこの日2回目の朝ごはんをし、お昼頃宿に戻り、夕方は宿の敷地内でサンセットを見ました。f:id:h283-namibia:20180105033603j:plainf:id:h283-namibia:20180105034244j:plainf:id:h283-namibia:20180114044041j:plain夕日を見ながらのビール、最高です。TAFELはナミビアのビールですよ♡

クリスマスだったこの日の夜ご飯はクリスマスディナーでした。

翌朝セスリムを後にし、ソリティアでは有名なアップルパイを食べ(私以外)、南回帰線 Tropic of Capricornを通り、ウォルビスベイでフラミンゴを見て、スワコップムントに14時頃到着しました。f:id:h283-namibia:20180114040432j:plain(車から降りるのが面倒だった。。。笑)

次回、スワコップムント編をお届けします。